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空港宅配サービスでスーツケース・荷物をラクラク空港へ

ぎゅうぎゅうに詰め込んだスーツケース。重たい荷物を持っているときに限って、階段を上り下りしなければならなかったり。

そんな時の強い味方が「空港宅配」。事前に空港宛てに荷物を送っておけば、旅行当日は手ぶらで空港に行って専用カウンターで荷物をピックアップするだけ。このページでは、重たいスーツケースを持って階段を上り下りしなくてよいだけでなく、電話で集荷を頼むよりお得に送れる方法を紹介します。

重たい荷物は空港宅配で

空港宅配が一般の宅配便と異なる大きなポイントとして「スーツケースやゴルフバッグに限って、(120サイズを超過しても)宅配便120サイズの料金で送ることができる」ことが挙げられます。ただし、段ボールで梱包した場合は適用されないのでご注意ください。

でも、空港手数料も

空港宅配をつかうと、ボストンバッグ, スキー板, スーツケース, ゴルフバッグなどをオトクに送ることができる一方、空港によっては空港手数料がかかる場合があります。一般的に片道420〜620円程度かかりますが、利用する空港はもちろんのこと、使うサービスによっても金額が異なります。思わぬ出費にならないよう、空港手数料を含めての料金検索をオススメします。

インターネットからの申込みでオトクに

主にヤマト運輸, 日本通運, JALエービーシー, ANAスカイポーター, KTCなどが空港宅配サービスを提供しており、多くのサービスがウェブ割引を実施しています。2009年3月現在、空港ペリカン便が100円, ABC宅配が150円など、ウェブからの申込に限って割り引いています。

「送料の虎」からの申込みで更にオトクに

送料の虎の「空港宅配便比較」では、空港手数料を含めた合計金額の比較が可能です。往路, 復路, 往復の料金が一目瞭然なので、自分にピッタリのサービスが選べます。加えて、一般の料金と比べてABC宅配は150円引きでご利用することが可能です。

早速、比較しましょう!
空港宅配便の料金比較

2009.3.9